YOU ARE WHAT YOU EAT ~身体作りのための栄養と料理~

栄養と効果的な調理法を元に作った料理を載せています。健康体を維持するための食トレ。

筋トレ後の「筋肉合成」と「疲労回復」を目的とした一品。忙しい時でも簡単に作れる雑炊。調理工程も意識して最大の効果を!

皆さんこんにちは。 ゆうきです。
前回の記事読んでくださった方々、本当にありがとうございます。講演会以降、昼ごはんも職場で作るようになりました笑 色々と試してみるのは本当に楽しいです。

今回はタイトルにある通り、

「筋肉合成」と「疲労回復」

をメインとしたメニューと調理法を説明致します。

先週末に物凄く疲れを感じたので、疲労回復を意識した、雑炊を作りました。

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ちょっと写真写り悪いんですが、
豚肉を使ったほうれん草と玉ねぎの雑炊です。

このメニューの目的は主に疲労回復です。疲労回復に役立つ栄養素として、ビタミンB1があげられます。豚肉にはビタミンB1がとても多く含まれていて、玉ねぎとほうれん草には豚肉のビタミンB1の吸収を助ける役割があります。

~調理手順~
1. ほうれん草は切らずに熱湯でさっとアク抜き
2. 茹でたほうれん草と玉ねぎスライスをごま油で炒める
3.洗った米と炒めた野菜を加えて味付けしていく
4. 最後に溶き卵を入れて完成


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最後に卵に火を入れて摂ることで、生の状態で食べるよりも吸収率が格段に上がります。こちらのメニューは筋トレ後のタンパク質と糖質補給を同時に行うことも出来るため、筋肉合成にも役立ちます。豚肉にもタンパク質はそこそこに含まれていはいますが、更にタンパク質量を増やしたい方は、鶏ささみ肉を使えばタンパク質重視の雑炊が出来上がります。


さて、前回の記事でも書いた通り、

食べた物をきちんと利用可能にしてあげることが大事。すなわち消化です。

よく噛むことが一番ではありますが、食材の形をあらかじめすり潰したものにすると、それだけで咀嚼が楽になります。また、消化も早くなるので悪いことはありません。豚肉のミンチを使うなどすると調理時間の短縮にも繋がります。

食材の形を少し変えてあげるだけで、食べやすくなったり消化しやすくなったりします。忙しい中でも簡単に作れて、時間短縮にも繋がるので嬉しいことづくしです。アスリートにとってトレーニング後の食事は特に大切です。栄養をきちんと摂りながら、疲労と向き合ってコンディションを維持し続けることが求められます。疲労回復と筋肉合成の2つを同時に行える今回の雑炊、是非試してみてはいかがでしょうか?